めげない子育て論

いろいろな壁を子どもと一緒に乗り越え 親子が共に成長する「共育」こそが大切!

一に抱っこ 二に抱っこ

私には

小学校2年生になる娘がいます。

 

今でも「抱っこ」を求めてきます。

 

もちろん、拒否はしません。

 

「抱っこ」は

子どもの精神的栄養剤です。

 

「抱っこ」は

こどもの安全地帯です。

 

「抱っこ」をすると

一体感が生まれ、安心感が生まれます。

 

「抱っこ」をすると

愛情の燃料タンクを満タンにします。

 

「抱っこ」をすると

歩み寄りができます。

 

「抱っこ」をすると

信頼関係が生まれます。

 

「抱っこ」をすると

絆が生まれます。

 

笑っても・・・「抱っこ」

泣いても・・・「抱っこ」

起こっても・・・「抱っこ」

 

一に・・・抱っこ

二・・・に抱っこ

 

「抱っこ」をすると

ほとんどの問題は解決できます。

 

抱っこをいつまでやったらいいか

いつまでできるか、

 

子どものほうが

 

もう

「抱っこしてくれなくてもいいよ」と言う時まで・・・

 

いつまで、でさせてくれるかな・・・